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随想

人生のなかで学んだこと、考えたこと、また出会いの場面など、自分風につづったエッセイ。借り物ではない言葉で、いかに自分らしい表情を出すかがポイントです。

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『ちょっといい話 第8集』

一心寺 編

日々の暮らしの中に散りばめられた、世の中を明るくしてくれる小さな輝き―。
この本は、そんな輝きを集めた小宇宙です。
(ABCラジオ2005~2007年放送の88話収録)

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『科捜研の目 犯罪って何だろう』

松野凱典 著

一見他人事に思える犯罪が、ある日我が身にふりかかって来ないとは限りません。そうした時の対処のため、あるいは犯罪者の心理を知るためにも、この書を手にされたのを機に考えていただくことは、価値あることと信じています。(まえがきより)

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『マルキ号製パンの光と影』

水知悠之介 著

パンの歴史を塗り替え、北海道で大農場の夢を抱いた男がいた。大阪の堀江でパンの製造を始めた水谷政次郎である。大阪市電の各停車場前には必ずマルキパンの店があり一世を風靡した。この男の光と影のドラマを綴る。

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『ちょっといい話 第9集』

一心寺 編

日々の暮らしの中に散りばめられた、世の中を明るくしてくれる小さな輝き―。
この本は、そんな輝きを集めた小宇宙です。
(ABCラジオ2007~2009年放送の86話収録)

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zuiso1005

『国家再生への子育て』

竹井繁 著

戦後生まれの団塊世代だが、府立枚方高校、天理大体育学部で培った根性で寝屋川市立中学に38年間勤務、信念をもって教育に取り組んだ。その中で自分の教育 理念を確立した。荒れる教育現場で何度も苦しみ悩んだが、逃げずに向き合った。その道のりを束ねたのが本書である。

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『若者よ、そこを越えろ』

石河亮平 著

現代を生きぬく20代、30代の必読書。多くの企業のビジネスサポートを行い、現在は社内研修講師を務める元企業戦士が実体験を基に綴った次世代への熱いメッセージ!

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『ちょっといい話 第10集』

一心寺 編

日々の暮らしの中に散りばめられた、世の中を明るくしてくれる小さな輝き―。
この本は、そんな輝きを集めた小宇宙です。
(ABCラジオ2009~2011年放送の91話収録)

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『近代大阪と堀江・新町』

水知悠之介 著

大阪西区堀江地区の歴史研究などに尽力するNPO法人「なにわ堀江1500」の代表理事を務める著者が、設立からの活動の軌跡をまとめた。大阪を代表する花街だった堀江の歴史文化の解説をはじめ、堀江戦前住宅地図の作成や企画展開催などを紹介。

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『さすらい検事の「捜査いろは唄」』

大塚清明 著

全国に八つある高等検察庁で勤務し八高検踏破を果たした著者が、その体験に基づいて捜査の方法論を「いろは唄」「数え唄」で独自に創作した。検察不祥事が問われる今、「秋霜烈日」再生の処方箋はこれだ!元検事長が実例で説く捜査”虎の巻”。

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zuiso1010

『日本新生』

吉岡英介 著

分かりやすいイラストと語り口で、なぜ人間は、たとえ発電所であろうと、核をもってはいけないか、はっきり伝えてくれています。

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