ホームページ > オンラインBookStore > 自分史

自分史

自分の人生をつづった一代記。著者の“分身”ともいえる貴重な一冊。手書きしたもの、ワープロ打ちしたものなど、さまざまなタイプがあります。

jibunshi1001

『持っていたんだ こんな楽器 口笛』

もくまさあき 著

42年大阪生まれ、在職30年の大手スーパーを辞し、口笛の道へ。アメリカへ行き世界大会に飛び入りする。
マスコミ報道がきっかけとなりNHKにも度々出演、プロ奏者になるまでの道のりを描いた自伝。

詳しく見る

jibunshi1002

『ヤキトリ稼業は勝ち組商売』

大牟禮光雄 著

過去を捨て、今に挑戦する勇気が求められている時代です。
「明るく元気でニコニコと声が大きく、そしてちょっぴりの知性があればたいていのことはうまくいく」、まさに“ヤキトリ稼業”でも同じですね。(アサヒビール株式会社代表取締役会長・樋口廣太郎)

詳しく見る

jibunshi1004

『花鳥風月』

横山 享 著

「花子」「鳥子」「風子」「月子」、これはみんなワンちゃんの名前。しかも大型犬。 この物語は「花子」とのドラマチックな出会いから始る。いつものように深夜、酔っ払って帰って来ると大きな犬が、よろよろ歩いて私の前で倒れてしまった。「助けて!」といわんばかりに… これがきっかけで四頭もの大型犬と付き合うことになり、「パートナーズ・ハウスゆあさ」をオープンするに到った。

詳しく見る

jibunshi1003

『コマツ命』

小倉 正司 著

建設機械業界のトップセールスマンが書き下ろした衝撃の自分史。コマツ元社長・安崎暁氏推薦。

詳しく見る

jibunshi1005

『サブロー 孫への絵てがみ』

岡田 三朗 著

カッターナイフ『オルファ』の発明者・岡田三朗さんの絵手紙風自分史。中学卒業後、大阪の印刷所に住み込みで働く。お酒のラベル作りを手がけている時、安全カミソリで切っていたがすぐ切れなくなる。どうすればよいか兄と相談しながら、ついにカミソリを折って使う方法を考え出した。こうして『オルファ』は南区のアパートの1室で誕生し、いまや世界のヒット商品となった。その物語を著者独自の絵手紙風に描きあげた。

詳しく見る

jibunshi1006

『あきらめない』

藤原 義春 著

著者は1955年三重県の山間の村に生まれ、自然の中で育つ。中学を卒業するとすぐに八尾に出て伯父さんの金型工場で働く。転職を繰り返し、1993年に独立を果たした。SAF工法を開発し、会社は一気に発展。通常金型切断面とは格段に美しいSAF金型切断面は国内のみならず海外にも広がった。そして、台湾へも進出することに。阪南大学前学長、大槻眞一さんが「人類の成長と発展に貢献する企業」と高く評価している。

詳しく見る