
人生に彩をそえる旅の思い出は尽きません。ガイドブックを縦糸に、自分の思いを横糸として、いかに織り上げるかが楽しい。旅先で得たチラシや入場券も材料になります。
『ばかぼんど・ウェスタン』
藤原靜雄 著
11日間の休暇をとり、北米大陸をバイクでひた走る。「冒険というほどでもなく、旅行ともちがう。ただ走ってみたかった」。自然のきれいなところ、体力の限界に挑戦したいとコースを決め、1日平均700キロ、アラスカ・アンカレッジからサンフランシスコまでひたすら走り続けた。

『ドクター、寄り道世界一周』
久志本東(くしもと・ひがし)
医学部卒後、はじめて赴任した病院がアフリカ。そこから世界一周の旅が始まる。ザンビアの診療所を退職した後、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカを放浪し、日本に帰ってくるまでの一年間が描かれている。鮮やかなカラー・イラスト入り。
