ホームページ > オンラインBookStore > 反原発ファシズムの悪行と大罪

書籍の詳細

zuiso1022
▼書誌データ
発行2015年3月
ISBN978-4-88269-815-9
サイズ182mm×128mm
仕様B6判・230頁・並製本

反原発ファシズムの悪行と大罪

編・著者

一本松 幹雄 著

価 格

定価 1,320円 (本体1,200円+税)

書籍案内

2011年3月11日に東日本を襲った大地震の福島第一原発事故を契機として、電力会社や原子力発電所に対して批判の声がおこり、原発への論議が続いている。しかし、現実問題として無資源国・日本という不利な条件があり、自然エネルギーだけではやっていけない。 休止中の原発の厳重チェックをクリアし、再稼働にこぎつけなければ電気代は高騰し、国際競争力は大幅にダウンしてしまうだろう。 国の基盤となる電気事業の現状を解決しなければ、日本のあすはない。

在庫状態 : 廃盤

売切れ

詳しい内容

著者略歴

一本松 幹雄 (いっぽんまつ・みきお)
1937年生まれ。
灘高、早大政経学部、コーネル大学大学院に学ぶ。
電力会社、国際機関、文科省・経産省管轄の研究組織での勤務をへて、2006年、作家、英語通訳者として独立す。
(著書、ほん訳書の出版 14冊、海外勤務歴 11年間)

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