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書籍の詳細

osakashunju1167
▼書誌データ
発行2017年7月
ISBN978-4-88269-854-8
サイズ297mm×210mm
仕様A4判・120頁・並製本

大阪春秋第167号

―新田開発と新田会所―

編・著者

長山公一(大阪春秋編集室)

価 格

定価 1,080円 (本体1,000円+税)

書籍案内

●付録:大阪湊口新田細見図(天保10年)

在庫状態 : 在庫有り

注文冊数

詳しい内容

巻頭随想 平野屋新田会所 新たな出発 小林 義孝
春秋対談 遠藤秀平 VS 橋爪紳也 名建築を手のひらに 素晴らしき「建築ミニチュア」の世界 構成 長山 公一



尼崎 近くて遠いまち? 辻川  敦 川から眺める大阪の街 ~水上バスとその将来性 日野真紀子
(短歌)球体 和中 陽子 泉尾愛児園と田中藤三郎・藤太郎兄弟 樋上惠美子
おおさかのまち 雑感 藤原 光博












総論 大坂の新田開発と新田会所 藪田  貫
加賀屋新田の歴史 八木  滋
新田会所の建築 加賀屋新田と鴻池新田 植松 清志
新田会所の建造物 縄張り論的視点から 井上 伸一
時代小説が描く鴻池新田と会所 南原幹雄『鴻池一族の野望』から 井上 伸一
安中新田会所の発見 安中新田の景観と支配人植田家 北林 千鶴
深野池の新田開発と平野屋新田会所 岡村 喜史
春日出新田と春日出会所 越智 雅典
新田のまち 市岡 田野  登
津守新田 災害とのたたかい 阿南 徹也
泉尾新田と北村六右衛門 馬場 文子
新喜多新田と上下の会所 国境をまたぐ新田経営 別所 秀高
住友と山本新田 海原  亮
菱屋東・中・西新田と三井 村  和明
柏村新田と新田会所 大坂町人銭屋髙松家の古文書から 松永 友和
吉松新田と会所 菅原 章太
深野会所と毛受会所 寝屋川両岸の新田会所跡を訪ねて 佐々木拓哉
深野池の新田開発と宗教 真宗と坐摩神社との関わり 大畑 博嗣
もうひとつの鴻池新田 吉野川河口部の開発と大坂町人 井上 伸一
河内の大和川新田の現在 岡 絵理子
大阪湾岸新田地帯の近代 阪神工業地帯形成の底流 島田 克彦
四会所交流ネットワーク 300年の時を超えて四つの会所が一つの流れに
鴻池新田会所の取り組み 松田順一郎
加賀屋新田の案内活動 實 清隆
安中新田会所跡旧植田家住宅 見て聞いて体験できるエコミュージアム 安藤 亮
平野屋新田会所市民サポーター会議の取り組み 平野屋新田会所跡から「深野新田の世界」探訪の夢で 水永八十生
付録解説 大阪湊口新田細見図 天保10年 大阪城天守閣蔵 編 集 部
短歌(日本歌人)
川柳(番傘川柳本社)
楠木合戦と悪党の系譜⑥ 楠木一族和田氏と和泉の和田氏 ―楠木一族の指標と展開をめぐって― 堀内 和明
おおさか詩苑⑫ たべる 橋爪さち子
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く21 天神祭を描く
聞き手 橋爪 節也+古川 武志/構成 長山 公一
江戸時代なにわ商人の才覚⑧ 大阪の牡蠣船 飯田耕二郎
なにわの考古学最前線⑰ 遺跡の想像復元鳥瞰図 《当時》をいかに伝えるか 山本ゾンビ
小林 義孝
武藤治太のふらりひょうん21 船場3社 クラボウ(倉敷紡績)、シキボウ(敷島紡績)、ダイワボウHD(大和紡績) 武藤 治太
三好氏と戦国茶の湯文化補遺 名物茶器収集「曜変天目茶碗」をめぐって 須藤 茂樹
「おおさかあそ歩」発足10年 長山 公一
堺の”お台場”を考える 第3回 関西城郭サミット番外編 お台場シンポジウム2017「品川台場と堺台場」レポート 山本ゾンビ
大阪民俗学研究会×大学院生 シンポジウム「『民俗学への招待』をめぐって ―世代間の対話から―」の記録 三隅 貴史
「大阪四花街展」開催への想い 鈴木希実枝
関西・芸術鑑賞日記 アートいえば交友64 松本 茂章