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書籍の詳細

osakashunju1154
▼書誌データ
発行2014年4月
ISBN978-4-88269-798-5
サイズ297mm×210mm
仕様A4判・120頁・並製本

大阪春秋第154号

―国民学校と学童集団疎開70年―

編・著者

長山公一(大阪春秋編集室)

価 格

定価 1,080円 (本体1,000円+税)

書籍案内

「学童疎開」から70年。「都会の子に農村体験させ命を守ったことは特筆に価する」と言った人もあるが、人生を狂わされた人も少なくない。戦争は子ども達をも黒い渦に巻き込んだ。70年を機に「学童疎開」を検証する。
●付録:「決戦画報」(抜粋)福智仁剛氏作成 昭和19~20年

在庫状態 : 在庫有り

注文冊数

詳しい内容

巻頭随想 疎開と飛行場の追憶 山田 政弥
春秋対談 興津厚志VS 橋爪紳也
〝企業家精神〟を発信するユニークな博物館
大阪企業家ミュージアムの取り組み
(構成)
長山 公一



小特集 今年の「大阪検定」のテーマは〝企業家〟!
大阪を代表する企業家の足跡を辿る
  ●近代大阪の経済人たち 船越 幹央
  ●大阪を舞台とした近代企業家の社会貢献―学問・文化の振興を中心に― 伊木  稔
  ●大阪企業家ミュージアムの紹介      ●大阪府内ミュージアムリスト
.  ●「グリコのDNAを伝える」江崎記念館      ●第6回なにわなんでも大阪検定を7月6日に実施!













70


(座談会)赤塚康雄×奥村誠一×松本 泉
国民学校と学童疎開
(司会)
福山 琢磨
大阪市学童疎開関係年表 (編集)
赤塚 康雄
大阪の学童疎開 石原 佳子
堺市における国民学校の学童疎開 福山 琢磨
大阪の学童疎開と戦争孤児 赤塚 康雄
《特別寄稿》映画に見る世界の学童疎開 奥田 継夫
父は学童疎開の言い出し兵衛
学童疎開を美化しないで……
上田 博章
「16地蔵」モニュメント作成を「平和」の誓いに 白川 洋二
「国民学校と学童疎開を考える会」の歩み (編集)
国民学校と
学童疎開を
考える会
「全国疎開学童連絡協議会」の歩み (編集)
全国疎開学童
連絡協議会
紙芝居「学童疎開の八か月」
集団疎開の紙芝居が出来て
橋尾 信子
ピースおおさかと学童疎開
~展示・収蔵品・事業を中心に~
岡田 重信
白根雪枝先生 半世紀経て殉教者の列に 三上 茂文
父 新聞を活用し手作りの『決戦画報』 福智久守也
附録解説 「決戦画報」(抜粋) 福智仁剛氏作成 昭和19~20年 福山 琢磨
父病死、学童疎開、空襲―とわが家も戦争の渦中に
《大阪市高津国民学校から》
吉田 房彦
学童疎開 苦闘の思い出
吉岡たすく先生に引率され海草郡(和歌山県)へ
松田 尚士





稿
善光寺(香川)へ集団疎開、死角を利し「兵隊ごっこ」
《大阪市池島国民学校から》
池田 正夫
お世話になった佐沼小学校(宮城県登米市)での感激のドラマ
《高井戸第四国民学校からの集団疎開》
武之内みどり
〝歓呼〟の声に送られ石川県羽咋町に学童集団疎開
《大阪市淀川国民学校から》
寺師 一清
台湾でも日本人学童が疎開生活、忍耐力養う
《「ブルブル」の思い出》
田中 洋子
川柳(番傘川柳本社)
緒方洪庵義弟 蘭学者緒方郁蔵の生涯
―生誕二百周年記念―
古西 義麿
没後110年・神戸来住120年に寄せて
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が見た大阪
玉木 雄三
肥田晧三先生 第2回水木十五堂賞受賞を祝して 井溪  明
武藤治太の ふらりひょうたん 第8話 和泉市久保惣記念美術館 武藤 治太
大阪現代作家数珠つなぎ36 愛すべき「アホ」という言葉 月野 るな
なにわの画伯 成瀬國晴氏に聞く⑧
時空の旅へ 学童集団疎開を描く
橋爪節也
古川武志
長山公一
松本重太郎と日本紡織株式会社(中)
─営業概況と経営者・株主の変遷について─
井田 泰人
商都再考 大阪の問屋街を歩く⑱
乾物のまち・菅原町
髙橋 愛典
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